ColdFusionでフォームの作成 1/6
今回は、より実践的な内容として、ColdFusionを使ってフォームを作成し、そこに入力したものを送信後表示するというプログラムの前編です。
今回はフォームを表示し、送信前にJavaScriptを利用した入力チェックするという内容です。
まず一気にCFタグを使ったスクリプトをみてください。
<CFFORM action="#CGI.SCRIPT_NAME#" method="post">
<CFINPUT name="myName" type="text" size="20" maxlength="30" required="yes" message="名前を入力してください">
<INPUT type="submit" value="送信">
</CFFORM>
それでは、解説です。
<CFFORM action="#CGI.SCRIPT_NAME#" method="post">
ですが、「CFFORM」を「CF」と「FORM」とに分けることで、これはCFタグのFORMとして使うタグであることが判ります。
つまりこのタグは、FORMタグと同じように、この後に続く入力タグを表示させるために必要なタグということが推測できます。
このタグの属性「action」に設定されている「#CGI.SCRIPT_NAME#」は、CFの「CGI サーバー変数」で、このページにアクセスしたときには現在のファイル名が出力されます。
つまり、このフォームは自分自身にフォーム変数を送信するプログラムになります。
次に<CFINPUT name="myName" type="text" size="20" maxlength="30" required="yes" message="名前を入力してください">
は、文字通りINPUTタグと同じ役割をするCFタグですが、見慣れない属性が2点あります。
ひとつは「required」で引数が「yes」となっており、必須項目であるという設定がされています。
次に「message」に引数が「名前を入力してください」と設定されており、「required」が必須に設定されている場合に入力値が無いと「message」の引数「名前を入力してください」をJavaScriptのアラートを表示をするというプログラムになります。
つまり、CFFORMで囲まれた中に必須項目を持つCFINPUTタグがあった場合、ColdFusionは自動的に必須項目の入力チェックをして値が無い場合、アラートを表示するJavaScriptを生成してくれるということです。
便利じゃないですか?
これで、フォームの表示と送信前に必須項目のチェックをする部分は終わりです。
【予告】
次回は送信されたフォームデータを同じページでどうやって取得するかを解説します。
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