SEO対策的コンテンツの構造化
前回「コンテンツの構造化」ということを書きましたが、これについてもう少し解説したいと思います。
ここでいうコンテンツの構造化とは、<h1>タグなどを使いタイトルを定義、<p>や<ul>、<li>タグなどを使ってそれ以降の文章をその内容として記述し、クローラにどのような構成になっているかを判別しやすくします。
こうすることで、ロボット型サーチエンジンへの登録をスムーズにし、また上位に表示される可能性が高まるという考えです。
SEOやCSSによるデザインが話題になる前は、デザインを<table>タグを使いおこなっているところが多くありました。
これでは、<table>タグの本来の使用法とはかけ離れた、デザインを構成するイメージだけが入ったマスが存在したり、意図した順序では違う構造になっていることがほとんどでした。
また、アクセシビリティの観点からみても、ホームページ読み上げソフトを使った場合、同様な現象がおこるため、正しい「コンテンツの構造化」が必要だとなってきた訳です。
そうすると必然的にデザインは別の方法でおこなわなければならない為、CSSによる視覚効果が注目されはじめたともい言えるでしょう。
「nifty」のトップページや「ココログ」は昨日紹介したAccessibility ToolbarでCSSを無効にすると判る様に、コンテンツの構造化とCSSによるデザインを実現できています。
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