HTMLの構造化 - リストタグ編
「HTMLの構造化 - 見出しタグを消す」では、HTMLの構造化でもっとも基本となる「見出しタグ」についてご紹介しました。
今回は、HTMLの構造化の第2弾として、「リストタグ」を使用した構造化についてご紹介します。
※リストタグの詳細については、「W3C勧告文」などをご覧ください。
※勧告文は、「HTML 4.01」と「XHTML™ 1.0」がありますので、使用するバージョンに合わせてご利用ください。
「HTMLの構造化」において、「リストタグ」をどこで使用するかというと、リストで表現するコンテンツはもちろんですが、ここで取り上げるのは、どのWEBサイトでも必ず付いている、各コンテンツへのメニューについてです。
各コンテンツへのメニューを「リストタグ」で作成することにより、各コンテンツの順序や、序列を表現することができます。
例えばあるサイトのメニューの場合以下の様に表現することができます。
<ul>
<li>HOME
<li>製品情報
<ol>
<li>製品A
<li>製品B
</ol>
<li>お問い合わせ
</ul>
ここで表現されている内容は、大項目として「HOME」、「製品情報」、「お問い合わせ」があり、「製品情報」の中項目として「製品A」、「製品B」があるという様になります。
実際の表示はこちらです。
- HOME
- 製品情報
- 製品A
- 製品B
- お問い合わせ
どうでしょうか、これではメニューとしては使えないと思われた方が多いと思います。
確かにこのままでは、コンテンツの一部として記載することはできますが、メニューとしてはデザイン的に使えなさそうです。
次回はこのリストをメニューとして使える様に、「CSS(Cascading Style Sheet)」を使ってデザインする方法をご紹介します。
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