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2005/01/02

WEBサイトにトラックバック機能を実装 2/2

前回は、「トラックバック」の概要と、企業サイトの「プレスリリース」や「メールマガジン」のバックナンバーが「トラックバック」に対応していないことの問題点を解説しました。

今回は、これらのコンテンツに「トラックバック」機能を実装した場合の利点と問題点を検討し、この機能を手軽に実装するサービスをご紹介します。

まず、「トラックバック」機能を実装した場合の利点は、

1.主要なブログ紹介サイトや検索サイトに短時間で掲載情報を配信できる
2.トラックバックされたコンテンツから、マーケットやユーザニーズを収集できる
3.有益情報に「トラックバック」することにより、外部とのコミュニケーションを図ることができる

続いて問題点は、

1.公開したコンテンツに対して不利益な意見が「トラックバック」される可能性がある
2.トラックバックされたコンテンツの管理が必要
3.トラックバックされた内容に問題がある場合に適切な対応が必要

以上の様に、有益な情報を得られたりコミュニケーションを図ることができる反面、外部から自社コンテンツへのアクセスの自由度が高まるため、それに対応する体制やレギュレーションなどの策定が必要となります。

個人サイトの場合は、過去に作成したコンテンツの再利用や、ブログでは表現できないコンテンツに「トラックバック」機能を実装すれば、管理の問題はあるものの新たな可能性を引き出すことができるでしょう。

「トラックバック」機能を実装する場合、トラックバックシステムの構築やコンテンツをブログシステムへ移行が問題となります。
その際、気軽に「トラックバック」機能を現在のコンテンツに実装できる無料ASPサービスがレントラから提供されています。
登録は簡単、提供される「JavaScript」をページに記載し、一度ページを表示させるだけで、「トラックバック」機能を実装できます。
「トラックバック」された内容を閲覧する際に広告が掲載されますが、新しい「トラックバック」が送られてくればその内容の下に表示されるので、それほど気にならないでしょう。

既存コンテンツへの「トラックバック」機能実装を検討してみてはどうでしょうか。

関連リンク: トラックバックの無料レンタル「レントラ」

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