米陸軍 第172ストライカー旅団がBreeze Liveを採用
米国Macromediaプレスリリースによると、米陸軍 第172ストライカー旅団が、戦場においてアルタイムにミッション情報を共有するツールとして、「Macromedia Breeze Live」を採用したと発表がありました。
「Macromedia Breeze Live」は、「米海軍がMacromedia Breezeを採用」で紹介した「Macromedia Breeze」の会議用ツールです。
主な機能は以下の通りです。
・WEBカメラなどからの動画配信
・PowerPointやFlashMVなどのプレゼンテーション動画配信
・音声の送受信
・チャット
・ホワイトボード
・アンケート
・画面共有
・ファイル共有など
この様な機能を使って会議をおこなったり、画面共有をしながら作業をコラボレーションするということができます。
また、「BreezeLive」は、インターネットを使用できる環境で、「Flash Player」がインストールされたブラウザがあれば、どこからでも使用することができます。
他のインターネットを使用した会議システムの場合、独自のアプリケーションやプラグインをインストールする必要があったり、「Javaアプレット」を使用するなど、面倒なことが多いことを比べると利用するのが非常に簡単です。
今はやりの「Skype」との違いは、通信方式には「HTTP」の他「SSL」を使用することもでき、秘匿性も守られます。
ユーザIDなどの管理は、MS-SQLなどのデータベースを使用するため、他のシステムとの連携も容易におこなえると思われます。
恐らくこれらの利点や、使用方法について特別説明をしなくても判り易いことが、米陸軍に採用された理由だと思われます。
また、導入後すでに演習で「BreezeLive」を使った共同ミッションなどを行ったそうです。
私も会社で使用しているのですが、共同作業や遠隔地との会議をする時にはなかなか便利なツールです。
興味がありましたら、体験版ライセンスを取得して、実際に試してみてはどうでしょうか?
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