goo キーワードアシストβ版 公開
以前「LiveSearch実装のすすめ」で紹介した、「Google Lobs」でベータ版が公開されている「Google Suggest」と同じ「Live Search」機能の「Goo」版、「goo キーワードアシストβ版」が公開されました。
今回はGoo キーワードアシストベータ版の機能についてご紹介したいと思います。
「Live Search」機能とは、検索フォームにユーザがキーワードを入力した時に、そのキーワードに続くキーワードを、過去の検索情報や登録されているページの情報などから、自動的に検索し候補として表示します。
これにより、ユーザの検索をサポートし、検索効率を高める効果があります。
「Google Suggest」との違いは、 日本語に対応していることと、候補となるキーワードの表示タイミングです。
「Google Suggest」の場合、単語を入力した後何ミリ秒間か入力が無かった場合に表示していたものが、「goo キーワードアシスト」は、スペースを入力した場合に表示するようになっています。
また、表示内容に「Google Suggest」は登録されているページの件数が表示されていたのに対し、「goo キーワードアシスト」はこの件数の表示がありません。
「Google Suggest」、「goo キーワードアシスト」のどちらもこのタイミングの確認や、表示の出力にはJavaScriptを使用しています。
このJavaScriptについては「Google Suggest」は徹底的にスペースや改行を省いており、読むのが非常に面倒だったのですが、「goo キーワードアシスト」については、読みやすい形式のままで公開されているため、自分で開発などをおこなう際には参考になると思います。
また、候補となるキーワードは、「goo キーワードアシスト」に登録されているものが少ないようです。
恐らく「goo キーワードアシスト」用に用意されたデータベースに入っているデータがすくない為だと思いますが、実際、この機能を開発しようとした場合、候補とするキーワードを検索するスピードや負荷が問題となります。
従って、通常の検索用のデータベースを使うのではなく、「LiveSearch」用にインデックス化されたデータベースの構築が必要になります。
この「LiveSearch」用データベースのでき如何により、使いやすくも使いにくくもなるので、どのような基準でキーワードをピックアップしてくるかがキーになりそうです。
興味のある方は試してみてはどうでしょうか。
参考にした記事: えむもじら - goo でキーワードアシストサービス
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