ウィキペディア(Wikipedia)を検索し倒そう
以前「Googleの検索結果からブログを除く」では、検索結果から、ブログのコンテンツを省き、より内容の濃いコンテンツを効率よく検索する方法をご紹介しました。
今回は、英語版で100万個目の記事の執筆が開始され、日本でも3月7日現在約198,000もの記事を持つフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』。
仕事に勉強にと、辞書として活用されている方も多いかと思います。
そこで、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を効率よく検索する方法を検証してみました。
検証には、「Qwika」という『ウィキペディア(Wikipedia)』を専門に検索できるサーチエンジン、「Yahoo」、「Google」の3つのサーチエンジンを対象としてみました。
「Qwika」は、専門の検索エンジンということでそのままキーワードを入力して検索、それ以外は『ウィキペディア(Wikipedia)』以外のサイトも検索してきてしまうので、「キーワード site:wikipedia.org」としました。
キーワードを「ベトナム」を使用、結果は以下のとおりです。
●Qwika ヒット数 3,055件 閲覧可能数 3,055件
ヒットした検索結果を全てを10件ずつリスト表示可能で、ページタイトルと、ページの上からの文字列を結果として表示します。キーワードの「ゆれ」検索オプションはなし。
●Yahoo ヒット数 5,060件 閲覧可能数 1,000件
キーワードに「ゆれ」ありオプションで検索した結果、「ヴェトナム」と記載されたコンテンツもヒットし、ヒット数はQwikaを上回ったものの、閲覧可能数が1,000件とQwikaを下回りました。検索結果はオプションにより10~100件の任意の件数で表示可能、ページタイトルとキーワードの存在する周辺の文字列と、インデックスされた日にちを表示します。
●Google ヒット数 49,100件 閲覧可能数 612件
オプションはYahooと同じ設定で検索、「ヴェトナム」と記載されたコンテンツも同じくヒットし、検索数は最多となりましたが、残念ながら閲覧可能数は最も少ない数値となりました。結果の表示内容は、ほぼYahooと同じですが、インデックスされた日にちの表示はありません。
結果としては、今回検証した検索エンジンでは、最もバランスの取れた「Yahoo」、閲覧可能数最多、しかし、結果の表示と「ベトナム」と「ヴェトナム」のようなキーワードに難ありの「Qwika」、検索結果は最多、しかし、閲覧数が最も少ない「Google」と、それぞれのサーチエンジンの特性を知ることができました。
結局は利用者の好みによるとは思いますが、ご参考まで。
ちなみに、結果は3月7日現在のもので、ご覧になられている時には数字が変動しているものと思われます。
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