ツールなしでトラックバック送信する方法
「トラックバックの仕組み」では、タイトルの通り、トラックバックを送信した時に、その裏側のサーバ間で、どのようなデータの受け渡しをしているかをご紹介しました。
トラックバックの仕組みを理解したい方は、是非ご覧ください。
今回はトラックバックの仕組みを理解したところで、ブログツールや、トラックバックを送信するためのアプリケーションを利用しないで、トラックバックを送信する方法をご紹介します。
前回ご紹介したトラックバックを送信する時に、Pingサーバに送られるデータの中身を見ると、以下のようになります。
Content-Type: application/x-www-form-urlencoded; charset=utf-8
title=タイトル&excerpt=概要&url=リンクしてもらうURL&blog_name=ブログ名
どこかで見たことありませんか?
WEBアプリケーションを作成したことがある人なら、気付いたと思うのですが、そう、フォームでPOSTする時に送られるデータそのものです。
これをHTMLのフォームにすると以下のようになります。
<form action="PingサーバのURL" method="post" enctype="application/x-www-form-urlencoded; charset=utf-8">
タイトル:<input name="title" type="text"><br>
URL:<input name="url" type="text"><br>
概要:<input name="excerpt" type="text"><br>
ブログ名:<input name="blog_name" type="text"><br>
<input type="submit">
</form>
これでトラックバックを送信する準備ができました。
それではWEBサイトの更新をした時に、送信してみましょう。
XML形式で<error>0</error>のデータが返ってきましたでしょうか?値が「1」ではありませんか?
この場合、トラックバックしたページのHTMLコードを見直してください。
「RSSをホームページに関連付けする」で紹介したRSSを関連付けるタグが書かれていないことが原因だと思います。
もし記載されていないようでしたら、以下のタグを<head></head>タグの間に追記してください。
<link rel="alternate" type="application/rss+xml" title="RSS" href="RSSのURL" />
これで、トラックバックが可能になったと思います。
ブログを運営している場合には、一度自分のブログに対してトラックバックを送信して、きちんと送信できているか試してみてはどうでしょうか?
次回は、このトラックバックを利用した、アクセスアップの裏技についてご紹介します。
◇この記事が参考になりましたらこちらをクリック ≫ 人気blogランキング
◇「『うぇっぶ』のはなし」へのコメント募集中 ≫ ビジネスブログランキング100選
| 固定リンク
「SEO対策」カテゴリの記事
- 『SEO』ってなんだ??(2004.04.08)
- WEB&サイト構築トレンドボックス創刊(2004.12.23)
- HTMLの構造化 - 見出しタグ編(2005.01.05)
- ブログから学ぶSEO対策(2005.01.07)
- HTMLの構造化 - リストタグ編(2005.01.11)



コメント