「Second Life(セカンドライフ)」狂想曲 - 1
今までのサービスとの違いとは?
今さら説明する必要もないとは思いますが、「Linden Lab」が運営する「Second Life(セカンドライフ)」の話題が、毎日のように流れてくる今日この頃。
恐らく「WeBlogZine」を見に来るような皆様も、この「Second Life(セカンドライフ)」を、企業や個人のビジネスなどで、活用できるのではないか?と模索していることと思います。
ニュースなどを眺めていると、どうしてもこの「Second Life(セカンドライフ)」でいくら儲けたとか、どこそこの企業が「セカンドライフ支店」を出したとかいう話題が中心で、なかなか本質が見えてこないように感じているのではないでしょうか?
そんな悩みをスッキリさせるために、「Second Life(セカンドライフ)」についてじっくり考えてみたいと思います。
知る限りでは、インターネットのネットワークを介して、3D空間でアバター同士でコミュニケーションをおこなうといったサービスは、かなり前から存在していると思うのですが、それらと、「Second Life(セカンドライフ)」はいったい何が違うのか?
・サービス内で流用する通貨(L$)があり、リアルな通貨に換金可能
・3D空間に存在する島を土地として所有可能(有償)
・土地の所有者は他のユーザにレンタルしL$を得ることが可能
・アイテムを作成し、それを販売することでL$を得ることが可能
・「Second Life」ブラウザからWebブラザへリンクまたはその逆が可能 など
この他にも様々な「Second Life(セカンドライフ)」ならではの機能がありますが、注目されているところは以上のようなものになります。
これからするとやはり、ニュースで取り上げるとなると、「Second Life(セカンドライフ)」内でアイテムや土地を販売またはレンタルしてL$(リンデン ドル)を得て、それをリアルな通貨に換金し、収入を得たという話になってしまうと思います。
しかし、企業のマーケティング担当者としては、このような新しい仕組みにすぐに飛びつく、これからの市場をリードする人達の動向を、なんらかの形でマーケティングに生かせないか?と考えるのは自然かもしれません。
次回は、「Second Life(セカンドライフ)」でどのようなマーケティング活動が可能かを考えてみたいと思います。
【参考URL】
・Second Life(日本語版)の歩き方
・Second Life - 日本語ページ
・Yahoo!セカンドライフ
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