「Firefox2」がアップデート「Firefox 2.0.0.4」に

2007年5月30日付けで「Firefox2」が「Firefox 2.0.0.4」にアップデートされました。
今回のアップデートは、5つのセキュリティアップデートと、Windows Vistaへの対応、2つの新しい言語に対応しました。
セキュリティアップデートには、重要度が「最高」に指定されているものが含まれていますので、「Firefox2」を利用中のユーザは、早めのアップデートをお薦めします。
セキュリティアップデートの内容は以下の通り
[重要度:最高]
・MFSA 2007-12 メモリ破壊の形跡があるクラッシュ (rv:1.8.0.12/1.8.1.4)
[重要度:高]
・MFSA 2007-16 addEventListener を利用したクロスサイトスクリプティング
[重要度:低]
・MFSA 2007-17 XUL ポップアップの偽装
・MFSA 2007-14 Cookie パスの不正利用
・MFSA 2007-13 永続的な自動補完によるサービス妨害
「US-CERT Cyber Security Alert」によると、この他にFirefox 1.5.0.12(今回が最後のアップデート)、Thunderbird 1.5.0.12 / 2.0.0.4、SeaMonkey 1.0.9 / 1.1.2のアップデートがリリースされるようです。
【参考URL】
・モジラ、Firefox 2および1.5用セキュリティアップデート公開 [CNET Japan - 2007/06/01]
・FirefoxなどMozilla製品に危険度「高」の脆弱性 [ITmedia - 2007/05/31]
・モジラ、Firefox 2および1.5用セキュリティアップデート公開 [ZDNet - 2007/06/01]
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