「Second Life(セカンドライフ)」Webブラウザからのアクセスによる可能性
「Second Life(セカンドライフ)」など3D Internetのコンサルティングをおこなう「ngi group株式会社」の100%子会社、「3Di株式会社」が、「Second Life(セカンドライフ)」専用ビューワーではなく、Webブラウザで「Second Life(セカンドライフ)」にアクセスできるサービスの開発に成功したと発表されました。
開発されたサービスは、Webブラウザを使い、「Second Life(セカンドライフ)」にログインし、以下のことがおこなえるようになる。
[アバターの定性位置情報表示]
「Second Life(セカンドライフ)」にログインしている場所の地図情報や座標軸、マイフレンド、マイグループやインベントリーなどの定性情報。
[コミュニケーション機能]
ブラウザから「Second Life(セカンドライフ)」内の他のアバターとメッセンジャーやチャット でコミュニケーションできる仕組み。
これにより、「Second Life(セカンドライフ)」専用ビューワーを利用できない環境のPCや、モバイルPCでも「Second Life(セカンドライフ)」を利用したコミュニケーションが可能になることにより、「セカンドライフを代表とする仮想空間とWeb2.0やモバイルとのクロスメディア/クロスコミュニケーションが生まれ、多様なビジネスが生まれてくる」としています。
ここからどんなビジネスが?というよりは、3D環境を使えない、場所の移動もままならない(正式公開時には可能になるかもしれないが)状態では、「Second Life(セカンドライフ)」の良い部分がまるでないのですが、そのあたりは今後の展開に期待というところでしょうか?
ビジネスの可能性は、企業などで出店している場合、その対応にこのサービスを利用することで、高スペックのPCを用意しなくてもオペレーターがWebブラウザで対応できるというメリットはありそうです。
「Second Life(セカンドライフ)」に出店してはみたものの、店舗が無人になっている企業担当者はご検討を。
【参考URL】
・ngi子会社、ブラウザから「Second Life」にアクセス可能な技術を開発 [CNET Japan - 2007/07/17]
・ブラウザから直接ログインOK!3Diが「セカンドライフ」をさらに身近に [MarkeZine - 2007/07/17]
・日本初、ブラウザで見られる「セカンドライフ」アクセス技術を開発 [ngi group株式会社プレスリリース - 2007/07/17]
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