Microsoft 「Windows Live Translator Beta」の実力とは?
Microsoft社は、「Windows Live」に翻訳サービス「Windows Live Translator Beta」を追加。
500ワードまでのテキストからの翻訳と、URLからページ丸ごとの翻訳が可能で、翻訳可能な言語は、26種を用意しており日本語に関しては、日本語⇒英語/英語⇒日本語のみとなっています。
特に、URLからページ丸ごとを翻訳する「Web ページの翻訳」は、他の翻訳サービスと比較し、レイアウトが崩れにくいことや、ページを左右に並べて左側は翻訳元、右側は翻訳結果の画面を表示し、比較することができるようになっている。
翻訳元、翻訳結果を表示する画面に入りきらないページは、スクロールバーが表示され、左右連動して動くようになっている。
「Windows Live Translator Beta」で利用している翻訳エンジンは、ドイツ企業「arvato systems GmbH」の「SYSTRAN」を採用しており、ページ右下に書かれたリンクから購入も可能。
性能については、「Windows Live Translator Beta」と「AMIKAI」を比較したところ、スピードは同レベル、翻訳結果はサービス提供プロバイダにもよると思いますが「AMIKAI」の方が専門用語に強い結果となりました。
「Windows Live Translator Beta」の強みとしては、Internet Explorerとの親和性で、翻訳後のページレイアウトが比較的崩れにくいことがあるが、Firefoxを使った場合は、若干の崩れが見られた。
いずれにしてもまだ「Beta」での提供なので、今後のブラッシュアップが期待されます。
[参考URL]
・Windows Live Translator Beta
・Microsoftが翻訳サービスを公開--高機能なビューアも搭載 - CNET Japan
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